スマイーナ

ちょっとした豆知識

今話題の不動産投資とは? 

4月 23, 2023

 

近年、本業の給料以外に収入を増やす方法で、不動産投資が注目を集めています。

メディアで有名な方だと、コウメ太夫さんも芸人のお仕事以外に不動産投資を始められたと話題になりました。

でも、不動産投資ってどんな事なのか分からない人も多いですよね

  • 不動産投資は難しい?
  • 不動産投資は安全なの?
  • 不動産投資は儲かる?

今回は、不動産投資に関するメリットとデメリット、基本的な仕組みなど

不動産投資についてこれからしっていきたい方の疑問についてお答えしたいと思います。

 

 

不動産投資って何?

  • 自身で物件を購入
  • 第三者に物件を貸し出す
  • 家賃収入で安定収入ゲット!
  • 誰でも始められる副収入!

不動産投資は物件を購入した後、入居者に貸し出すことで毎月安定した家賃収入を得られます。

家賃収入は老後のために貯蓄をしたり、物件購入時に組んだローンの支払いが完済すれば私的年金と

して活用もしやすいです。

近年、会社員など本業以外の別収入を確保するために始める人が増えてきています。

 

不動産投資のメリット

不動産投資を始めると、どのようなメリットがあるのでしょうか。

以下で不動産投資におけるメリットをご紹介します。

給料とは別に副収入を得られる

不動産投資の1番のメリットは、マンションやアパートを購入して入居者から毎月安定した家賃を得られることです。怪我や病気で入院しても、働かず毎月決まった額がオーナーの口座に振り込まれます。

近年、本業以外に別収入を確保するため不動産投資を始める人が増えてきています。不動産投資を始めると、今後の生活や老後の資金を増やすことが可能です。

手間や時間がかからない

物件を購入後は、物件の管理や入居者からの家賃回収、クレーム対応など様々なオーナー業務があります。しかし、このオーナー業務を管理会社に委託してしまえば、全て管理会社が窓口となって入居者との連絡や入居者募集などを行ってくれます。

委託料はかかりますが、会社員など本業があり忙しい方でも手間や時間をとられずに不動産投資を行えます。

節税効果がある

不動産投資で得た収入は不動産所得として申告する必要があります。年間の不動産所得税が赤字になった場合、他の黒字所得と損益通算することで所得全体を下げて納める税金を低くすることが可能です。

また、所得税以外にも住民税も所得税より計算されます。結果、住民税も支払う金額が安くなり節税につながるということです。

少額資金から始められる

不動産投資は物件を購入する際に現金での購入もできますが、数百万円から数千万円はするため、なかなか現金での購入は難しいものです。大半の人が、物件を購入する際には金融機関から融資を受けて購入をします。

借り入れたローンは、毎月の家賃収入から充てて返済をするので月々の負担はありません。よって多くの資金を用意しなくても、少額の資金から不動産投資を始められます。

生命保険の代わりになる

不動産投資を始める大半の人が、金融機関から融資を受けて物件を購入します。金融機関でローンを組む際には、団体信用生命保険に加入します。団体信用生命保険とは、万が一借入者がローン返済中に死亡、高度障害を患い支払いが困難な場合、保険が適用され残債の支払いが免除される制度です。

残された家族は残債を支払う必要がなく、月々の家賃収入を得られます。

相続税対策になる

相続や贈与をする際には大きな税金がかかります。現金の場合、時価に対して課税されるため支払う税金が高いです。しかし、不動産の相続や贈与は、建物や土地に対しての評価額で税金が決まり、相続税評価額が時価よりも低くなる制度があります。

賃貸の場合はさらに評価額が下がるので、その分支払う税金が低くなり相続税対策につながります。

インフレリスクに強い

不動産投資は経済状況に左右されやすい金融資産と違い、現物資産を保有するのでインフレリスクに強いです。一方、株式投資などは暴落などで一気に損失が出てしまうことがあります。

不動産投資は、一気に不動産の価値がなくなったり家賃が安くなることは少ないので、他の投資に比べ安定していると言えます。

 

不動産投資のデメリットとは

一方、不動産投資のデメリットはどのようなことが考えられるのでしょうか。回避策も含め解説していきます。

空室リスク

不動産投資は入居者がいることで家賃収入を得られます。しかし、入居者が決まらなければ当然家賃収入はありません。毎月のローン返済や管理費、修繕費などの費用だけがかかり毎月赤字です。

入居者を決めるには、立地条件の良い物件選びが重要となります。最寄り駅やコンビニ、スーパーが近く周辺環境が整っているエリアを選ぶようにしましょう。

家賃滞納リスク

入居者がいても、家賃を滞納されてしまうこともあります。家賃を滞納しているからといってすぐに入居者を退去させることはできず、毎月赤字となり不動産投資の運営が難しくなります。

家賃滞納リスクを回避するには、入居者が契約する際に家賃保証会社に加入するようにしましょう。家賃保証会社とは、入居者が家賃を滞納したときに、代わりに保証会社が家賃を立て替えてくれます。オーナーとしては家賃収入があればローンの支払いもできるため安心と言えるでしょう。

修繕リスク

不動産投資は長期運営の投資です。築年数がたてば、物件が古くなり設備が故障したり、内装リフォームなど修繕費用が必要になります。突然設備が壊れて修繕費用が必要になった時に対応するためにも、毎月修繕費用を積み立てておくと安心です。

物件を良い状態に保ち、長期的に安定した家賃収入を得るためにも修繕費用を確保しておきましょう。

火災・天災リスク

万が一、火災や地震が起きれば建物が損傷したり消失してしまうこともあります。回避策として、火災保険や地震保険に加入しておくと安心です。火災保険は落雷や破裂や爆発による火災、台風などの風災被害の場合も補償してくれます。

地震保険は単独での加入ができず火災保険の加入が必須です。また、新耐震基準の物件を選んだり、地盤の強いエリアの物件を購入するのも回避策につながるでしょう。

金利上昇リスク

物件を購入する際に金融機関とローン契約を交わします。その際に固定金利と変動金利を選ぶことが可能です。今は金利が低いため、変動金利を選ぶ人が多いですが、今後金利が上昇することもあります。

ローン返済を支払いギリギリにしておくと、万が一金利が上がり支払い額が増えた場合に対応できません。金利が上がっても支払いができるように、余裕のある返済計画を立てるようにしましょう。

 

財務リスク

不動産投資は、毎月家賃収入を得られます。しかし、家賃収入がそのままオーナーの利益になるわけではありません。ローンの返済や管理費、修繕費など差し引いて残った金額がオーナーの利益となります。毎月かかる費用が家賃よりも上回ってしまえば赤字です。また、入居者が退去した際にはリフォーム費用などもかかります。

不動産投資を成功させるためには、物件を購入する前に綿密な返済計画やどのくらいの頻度でリフォーム費用が必要になるか計画を立てる必要があります。

不動産投資初心者の方はどのくらいの費用がかかるかなど分からないことも多いので、不動産投資セミナーに参加したり、支払い費用についての相談ができる不動産会社を選ぶようにしましょう。

 

内容のまとめ

不動産投資は、物件を購入して入居者に貸し出すことで毎月安定した家賃収入を得られます。近年、本業以外に別収入を確保するために不動産投資を始める方が増えてきています。

物件を購入するにあたり、多くの資金が必要だと思っている方もいるでしょう。実際は投資用のローンを組むため自己資金が少なくても始められます。また、家賃収入以外にも節税効果や相続税対策のメリットもあります。

しかし、不動産投資はリスクもつきものです。リスクを最小限に抑えるためにも、事前に不動産投資の知識を身につけてから始めるようにしましょう。